スキージャンプ選手

葛西 紀明

1972年北海道下川町生まれ。
旧大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコード(135m)を所持。ラージヒル日本人記録147.5m(プラニツァ)所持。
2003年イタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディック世界選手権大会では団体銀、ノーマル・ラージとも銅の3つのメダルを獲得
2003-2004ワールドカップソルトレークシティ大会で自身通算15勝目を飾った
2006年トリノオリンピックに自身5回目のオリンピック出場を果たす
2007年世界選手権札幌大会の団体戦では銅メダル獲得
2009年世界選手権団体戦でも2大会連続の銅メダルを獲得
2010年バンクバー五輪へ出場、6大会連続は冬季五輪では最多タイ
2011年には自身7度目となる世界選手権に出場
2013年8月サマーグランプリ白馬大会で2009年以来となる優勝
2014年1月11日バート・ミッテンドルフ大会(フライングヒル/オーストリア)でワールドカップ最年長優勝を果たす(41歳219日=通算16勝目、日本人男子最多勝利 2015年記録更新中)
同年2月のソチオリンピックでは個人ラージヒル銀、団体銅の2つのメダルを獲得
同年3月、ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つがギネス世界記録に認定される

ジャンプ人生とは?

スキージャンプに初めて出会ったのは、小学校3年生の時。飛距離を出して、“勝つ”という快感にはまりました。 期待していた成績が出せず挫折を味わったこともありますが、悔しい思いをモチベーションにしています。常に勝ちたい、そしてジャンプが好き。一番の目標である金メダルを目標に、これからも自分の夢を追い続けていきたいです。

「見る」ということとは?

この先どういう道をたどって行くのか、自分の未来を見たいですね。この先諦めずにやっていけば、3回目のオリンピックが経験出来ると信じています。今よりも、もっとその先を見たい。未到の景色を見たいと思っています。